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各国の厄払いについて調べてみました!


皆さんこんにちは(^^)航空担当のWです。
2月には節分がありましたが、皆様は豆まきをされましたか?私は子供のころ、豆まきの後に自分の数え年の数だけ豆を食べるのが好きで、沢山食べられる大人が羨ましかった記憶があります(*^^*)今では微笑ましい思い出です。

 

ふと、海外でも日本の節分と同じような節句が行なわれているのかが気になり、調べてみましたのでご紹介させて頂きます。海外では、国によっては厄年に当たる年齢に、日本の節分と同じように厄除けが行われている国があるようです。例えば・・・スペインでは 男性は24歳と44歳、女性は14歳と34歳に厄払いが行なわれています。厄払いの方法は親戚や友人など、大勢が見守る中で、厄年の年齢の数の馬の肉片を見守られながら食べ、その後は一昼夜にわたり、歌ったり踊ったり夜明かしするとのこと。

 

トルコでは、男性は23歳・43歳・63歳、女性は13歳・33歳・53歳に厄払いを行い、厄払いの方法は等身大の泥でできた人形を友人や親戚で作り、原色の服を着せて水に流します。このとき必ず、厄年の本人は家にいなければいけないとされています。
イギリスでは男性は年齢に4がつく年、女性は年齢に7がつく年が厄年とされており、厄払いの方法は、厄年の数だけ木の実を集め、外気に3日3晩さらしたあとに、近所の庭先で木の実を焼くそうです。

 

中国では自分の生まれた干支が厄年になるため、12年に1度、厄年が巡ってきます。厄払いの方法は「金色や赤いものを身に付けること」。厄年を迎えた年男、年女は、春節から1週間は赤い服を着て過ごし、家から出ないようにする風習もあるようです。

 

ドイツ では女性は9歳から59歳までの9のつく年、男性は4歳から64歳までの4のつく年が厄年とされています。厄落としのために小さな紙人形を年の数だけ作り、それを泥の中に立て、村人総出でお祭り騒ぎをしながら、いつの間にか紙人形がなくなってしまうそうです。

 

フランスでは男性は8のつく年が厄年とされ、厄落としには木の皮を使って男性が帽子を作り、その帽子を自分の厄年の数の人に被ってもらい、その帽子を隣近所の大勢の人が見守る中で焼くそうです。

 

各国の厄払いは面白いですね。余談ですが、日本には厄払いをしなくてすむ苗字の人もあり、私の苗字はそれにあたります。なぜなら昔この姓の人が、鬼の腕を叩き切って退治したのが由来だそうです。このように自分の国の風習を、旅先や留学先で話せると会話が弾むかもしれませんね!!

 

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